20121027沼田町更生保護に関する講演会

20121027沼田町更生保護に関する講演会
 沼田町就業支援センターが開所して5年の節目を迎えた本年。それを記念し「沼田町更生保護に関する講演会(沼田町更生保護講演会実行委員会・北海道PTA連合会・北空知PTA連合会主催)」が開催され、約250名の方が町民会館に駆けつけました。
 この講演会は、子どもたちの教育的な視点などから北空知PTA連合会と意思が合致し、北空知PTA連合会母親研修会、沼田町PTA連合会研究大会、北竜町PTA連合会研究大会と合同して実施されました。
 講演に先立ち高澤司北空知PTA連合会長が「今日の講演で今まで私たちが子どもにやってきたことは合っているのかということを再確認してもらい、今後の活動に繋げて欲しい」と挨拶。畑地誉沼田町PTA連合会長も「子どもたちを取り巻く環境を見直す契機にして欲しい」と参加者へ向けて挨拶をしていました。
 「三宿憩いの家の活動から子どもの成長を考える」と題し、「家栽の人」などの原作者としてしられるライター・劇画原作者・写真家の毛利甚八氏と、元・自立援助ホーム「三宿憩いの家」の寮母である三好洋子氏を招き講演が行われました。二人は平成18年度にも沼田町で講演を行っており、就業支援センターが出来る以前の沼田町民に、様々な事情で問題を抱えてしまった子どもたちの理解を深めてもらおうと、自身の活動から得た経験を語りかけました。
 今回の講演で毛利氏は「沼田町に施設が出来て、特に大きな事故も起きていない事に感謝している。これで施設の子が『普通の子』であることが証明できたと思う。今後も子どもたちの事を深く理解してもらい、みなさん自身の人生に反映していただきたい」と語り、三好氏も「前に沼田に来た時に『こういう人たちの中で子どもたちは暮らすんだな』って強い印象を受けた。子どもは一人ぼっちの時に躓いてしまうので、一人ぼっちで生きないようにして欲しい」と語り掛け、途中、二人と親交のある馬狩良光沼田小学校PTA会長がステージ上に呼ばれ、自身が体験した支援センターの子どもたちとの体験を話していました。
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