20130201沼田中学校で青山学院学生が実習事業

20130201沼田中学校で青山学院学生が実習事業
 2月1日(金)、青山学院大学の藤川久昭教授とそのゼミ生4名が沼田中学校(長野時敏校長)を訪れ、中学3年生の社会科の時間に実習授業を行いました。
 藤川教授は11月9日に一度沼田町を訪れており、更生保護施設などを視察。そこから縁があり、今回の実習授業が実現しました。ゼミ生らがこのような授業を行うのは初めてのことだそうです。
 授業のテーマは「児童労働について」。沼中生を7グループに分け、ゼミ生が用意した児童労働者の写真を見て、働く児童のプロフィールを作成。沼中生は「この子はお米を採る仕事をしていて、働かないと怒られてしまう」など、詳細にプロフィールを考えると、ゼミ生はさらにもう一枚写真を配布。「その写真をゴールとしてストーリーを考えて、模造紙にまとめよう」と新たなお題が与えられると、沼中生はイラストなどを描きながら「実はIQ200ある児童だった」や「数年後に『人間の安全保障』の考えが広がった」など想像力を膨らませて物語を作っていました。
 グループワーク後、DVDで実際に児童労働者の映像を流し、「今回のプロフィールや物語作りで色々と想像したように、問題をイメージして、自分のことのように考え、感じたことを発信していってほしい」との一言で授業は終了しました。
 授業を終え、青山学院大学4年生の石灘早紀さんは「やる前は意見が出ないのではと不安だったけど、面白い意見が多く出てよかった」と授業を行った感想を述べ、授業を受けた沼中生も「おもしろかった。大学生の人と話し合いをしてみたかった」と好評の様子でした。
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