
11月30日(水)、深川地区消防組合沼田支署に高規格救急自動車が納車され、金平町長、渡邊議長、大原消防団長、北竜町佐野町長、佐々木議長、加藤消防団長、深川地区消防組合岡部消防長など関係者が集まり納車式を行いました。
この新しい救急車は、心臓マッサージシステムなど救急医療機器も最新の機器が備えられ、より高度な救急救命に努めることが可能となります。
納車にあたり、金平町長は「近年、救急救命の役割が大きくなっている。最新の装備を備えた救急車で救急救命士が患者の手当てを行え、両町の住民への安心が高まったといえる。」と話されました。
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